絶対に知らない本当の「速読力」とは

んばんは!!

カティです!!

 

今回は「速読力」についてです!!

 

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この記事の内容を知ることで

これまでできていなかった

きちんとした速読力を身につけ

長文を攻略していくことができるでしょう!

 

 

しかしこの内容を知らないと

いつまでも長文読解の問題を

時間内に正確に解き終えることが

できないままになってしまいます

 

 

いきなりですが皆さんは

英語における「速読」

聞いてどんなことを思い

浮かべますか??

 

巷ではよく速読が大事という

ことが広まっているようですね

 

でもその意味が

 

「具体例を飛ばす」

「逆説より前は読まなくて良い」

「主張以外は読み飛ばす」

 

などといった「飛ばす・読まない」

が速読だと思っている受験生が

非常に多いのです

 

 

しかし本当の速読とは

しっかりと訳す練習を何度もこなし

返り読みを何度も行うことなく

文章を理解しながら読み進めていくことで

余裕を持って制限時間内で解けるようにする

という方法です

 

まずそこの考え方の思考をリセット

してみてください

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そこで返り読みをしないといことが

とても重要になってきます!

(返り読みとは1文1文を完璧に

読もうとしすぎてしまい、

何度も同じ文を読んだり、

前の文に戻ったりしてしまうこと)

 

 

返り読みをしないための方法としては

 

帰り読みを修正するために、

文を読んだらその文をカードなどを使って、

隠して次の文に進んでいってください

 

強制的に返り読みをできなくしてしまいます

そこで「意外と戻らなくても読めるな」

という事に気づくことができます

 

 

「読めていない」のではなく、

「読んだ文の一部を忘れてしまっているから、

そこに不安を覚えて戻ってしまっている」

ことが多いのです。

 

日本語の文を読んでいるときも、

前の文を完璧に覚えて次の文へ

進んでるわけではありません

 

 

例えば日本の本を読んでいる時を

思い出してもらえばわかると思います

 

 

前の文を理解できなくても先へ進み

「なるほどそういうことだったのか」

ということが多くあるかと思います

 

英語も同様にそれでいいんです!!

 

そんな感じで返り読みの癖をなくすことが

「真の速読力養成」

につながってくるのです!

 

 

さあ今すぐ返り読みを修正するトレーニン

を開始していきましょう!

 

ではまた!!