これで差をつけろ！！「回答力」

こんばんは！！

カティです！！

前回は「小説文の読解」

について話しました！

今回は「回答力」

についてです！

入試において大事なのは

人よりも１点でも多く取る

ことです

 

そのためには設問に合わせた

「回答パターン」を身につける

ことが大切なんです！

この問題形式には、

こうやって答えると正解になる

と言った具合ですね

これはどの受験生も必ず通る道であり

非常に多くの時間を費やします

なのでこの記事で「回答力」を

身につければ確実に点数は上がり

無事合格を勝ち取れるでしょう！

でもこの「回答力」を

身につけないままだと取れる

はずの点数も取れずに

受験不合格になってしまいます

 では具体的な内容を

説明していきます!

全てに共通する回答パターン

①先に選択肢を見ない

全ての選択肢は、英語長文で

使われいる句を元に作らます
なので先に選択肢を見ると

どれが正解かわからなくなります

そうならいためにまずは設問を

読み自分で回答作ってください
そしてその回答に一番近い

選択肢を選ぶようください

②強い表現の選択肢は疑ってかかる

「絶対に～」や１つもないなど
強い表現の選択肢は、

間違った可能性が高いです

なぜなら、

長文の著者と設問作成は

別人だからです

設問の作成者でさえ

長文著者の本心はわかりません

なので、強い表現選択肢は

「言すぎしょ」と突っ込まれる

可能性があるので使いにくいです

必ず明確な根拠を長文内で

見つけるまでは、

選ばないようにしましょう

どうでしたか？

これらの回答パターンを先に

暗記した上で、

過去問演習を行う事でより高い

レベルで過去問を解くとが出来ます

「回答パターン」を暗記するための

過去問演習では気付けない

知識の漏れや得点アップ のコツに

目を向けることが出来るのです！！

さあ今すぐあなたのメモ帳を開き

「回答力」とメモしておきましょう！！